塩尻市議会 2022-12-09 12月09日-03号
窓口の待ち時間解消についての御質問をいただきましたので、市民課の窓口を例に、本市の課題と窓口のデジタル化を含めた対応策の検討状況についてお答えをいたします。 議員の御質問にありましたとおり、転出や転入などの住民異動が増える3月から4月までにかけては、特に窓口が込み合い、来庁者の皆さんにお待ちいただく時間が長くなっております。
窓口の待ち時間解消についての御質問をいただきましたので、市民課の窓口を例に、本市の課題と窓口のデジタル化を含めた対応策の検討状況についてお答えをいたします。 議員の御質問にありましたとおり、転出や転入などの住民異動が増える3月から4月までにかけては、特に窓口が込み合い、来庁者の皆さんにお待ちいただく時間が長くなっております。
他のコースから乗り継ぎされる方もあり、乗り継ぎの方法や大町駅の乗り継ぎに待ち時間が発生することなどが課題であると考えております。 次に、源汲コースにつきましては、平地区3つのコースの中、最も利用が少ないコースとなっており、西原や市営住宅口からの利用が多くありますものの、新郷以北の利用が少ない状況にあります。
レンタルバイクの待ち時間、これにつきましては、訪れる利用者の皆さんに待ち時間なく利用してもらうことができたものと考えております。 2点目の単年度契約の継続、これは基本的に、これまで同様、単年度契約を継続してまいりたいと考えております。
今回のスマホのアプリ化によって、これまで指摘されていた待ち時間の問題が解消されれば、利用者にとっては夢のような公共交通だなと感じました。 ただ、逆に、そのサービスの手厚さゆえに気になった点がありましたので、お伺いいたします。 実は、数人の運転手さんから伺ったのですが、ドア・ツー・ドアの送迎はなかなか大変だということでした。
そのテストの中で得られた結果は、信号機のストップや道路工事などの待ち時間を入れると平均時速約48キロ、待ち時間を引くと平均速度は時速55キロでありました。この速度は、国の通達の中にある現道整備あるいは副道などをつければ、サービス速度のおおむね60キロを目指すことが可能であることを示しております。
また、平均乗車時間は約7分、予約から配車までの平均待ち時間は約8分という結果となりました。この結果につきましては、運行エリア内の移動において、時間にとらわれずに利用ができ、乗降拠点も多いことなどから飛躍的に利便性が向上したことによるものと捉えております。
二つ目として、歩車分離制御の導入により、信号の待ち時間が増加することによって、歩行者または自動車などの信号無視を誘発するおそれのある場合。以上2点が考慮しなければいけない点とされているところでございます。以上です。 ○議長 中山議員。 ◆中山議員 そうすると、今後の設置計画は、町主体ではできないような形だと思うのですが、今後の設置計画がどのようになっているのか、お願いをしたいと思います。
この開発ができれば、のるーとの予約まで一括でできるようなサービスにしてまいりたいと考えておりますし、その後の、これは想定でありますけれども、例えば地元のスーパーを経営されている企業の方の連携があれば、待ち時間にスーパーの特売品の情報提供でありますとか、仮に購入した場合に電子ポイントがつく等のサービスに発展できるわけでありますし、地元商店街ですとか宅配サービスの発展、あるいは観光MaaSへの発展というようなことも
これは待ち時間が短縮されるだけであって、医療機関との距離が短くなるわけではありません。 住民の高齢化は限界に近づいています。県外から、国外からの宿泊客も増え、移住者も少なからず増えてきています。学校や行政機関と同じく、医療機関は地域が自立した生活圏として成り立つ必要条件です。週1日ではあまりにも厳しい。
具体的には、ファーストブック事業につきましては、毎月保健センターで開催をされております4か月児の健診のこの待ち時間などを利用させていただきまして、図書館の職員が絵本の読み聞かせをして、おすすめの絵本の紹介をしております。10か月健診の際に紹介した、今は5冊、「いないいないばあ」とか「がたんごとんがたんごとん」などの5冊の本の中から好きな絵本を1冊プレゼントをしております。
その結果、新たな需要の掘り起こし等の利活用が促進されるとともに、利用者の平均乗車時間や待ち時間から、利便性向上にもつながっており、極めて高い満足度が得られたところでございます。 2月1日に開催いたしました「塩尻市地域公共交通会議」において、本格運行について承認され、4月1日から中心市街地循環線エリアでの「のるーと塩尻」の運行を開始することといたしました。
パブリックコメントでは9件の御意見をいただき、このうち楢川線に関係する御意見としては、速達便の導入は大変ありがたいといった御意見をいただいた一方で、市街地への通院の際、塩尻駅11時発の帰りの便に間に合わない場合、次の便までの待ち時間が3時間と長く、12時発に変更してほしいとの御意見をパブリックコメントだけではなく、楢川地区で開催した意見交換会の中でも要望をいただいております。
国道に向かう富部信号機の待ち時間に問題はないかということで、富部公民館方面から国道20号線に向かう町道は地域住民の重要な生活道路としての需要が多く、車両が朝夕には特に渋滞するとの声を聞きました。スムーズな流れの観点から、国道20号に設置されている富部信号機の時間調整の改善などについて考えていただけないでしょうか。 ○議長 建設水道課長。 ◎建設水道課長(北澤) お答えいたします。
利用状況につきましては、11月30日までの総乗客数は2,815人、1日当たりの平均乗客数は約46人で、総括説明でも御説明したとおり、令和元年度の中心市街地循環線1日当たりの平均乗客数18人を大幅に上回っている状況でありますし、予約から配車までの待ち時間も平均8分となっており、振興バスと比較し利用性の向上が図られているものと認識をしております。
それから、待ち時間の見える化ですけれども、このAI予約システムにより、送迎時間が決定をいたします。これによって、事前にお知らせすることができると考えておりますので、長く待ち時間を取るというようなことが少なくなってくるかと思います。 それから、休日の運行についてですけれども、病院等が土曜日にも開院していることから、あづみんを運行してほしいという要望は以前から伺っておりました。
│課長 │ │ │ │ │ │ │・国道に向かう富部信号機の待ち時間に問│ │ │ │ │ │ │ │ 題はないか。 │ │ │ │ │ │ │ │・旧道の渋滞の把握はどのようにしている│ │ │ │ │ │ │ │ か。
また、デマンド交通である「あづみん」では、待ち時間の見える化、土曜日運行、予約の取りにくさの解消等に向けまして、令和4年8月に予約システム等の更新を予定しており、現在、準備作業行っているところでございます。 次に、豪雨による災害復旧に向けた進捗状況を申し上げます。 8月13日から15日にかけての豪雨によります災害復旧に向けた進捗状況についてでございます。
カードは申請受付け後、おおむね1か月で交付となり、受け取りを予約制とすることで、窓口での待ち時間の短縮に配慮するほか、午後7時までの平日夜間の窓口や、休日窓口をそれぞれ月2回実施しており、受け取りの利便性の向上にも努めております。 次に、マイナンバーカードの交付状況につきましては、7月末現在での申請件数が1万120件、申請率は37%、うち交付件数は8,732件で、交付率は32%となっております。
配車にAIを活用すると、待ち時間の短縮が期待できます。あづみんをAIオンデマンドで運用する予定はないでしょうか。 ○議長(召田義人) 高嶋政策部長。 ◎政策部長(高嶋雅俊) まず、貨客運送効率化の関係ですけれども、これだけ物流が進んでいる状況下、安曇野市が仮に巡回バス等でそれをやろうとしても、市外にも連結していない状況でありますし、貨客運送が成立するとは考えられません。
市は、あづみんの充実に関しては、具体的に土曜日運行の実現、区域またぎ運行の向上、車両の増便による予約の取りやすさや時間の延長、待ち時間の見える化、車椅子の利用者への対応を挙げました。市民が強く望んでいることばかりです。 もう少し詳しく教えてください。これらの項目が早急に実現することを、多くの市民とともに願っていますが、いつ頃までに実現されることになるでしょうか。